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読売新聞社は統計学も知らずに統計をやっただろうか、と思いたくなる質問内容だ。
まず新聞社に関わる仕事をしている人間に面と向かって、「新聞なんて必要ない」なんていえるだろうか。
普通、言えない。
この質問だけでは名乗ったかどうかでは定かでないが、一番最初の質問
「新聞が役立つ情報を提供していると思いますか、そうは思いませんか。」
の質問をしている時点で大体どんな世論調査をしているのかわかってしまう。
この時点でダメダメだ。
さらに回答も、
一番最初の質問の回答に「だいたい提供している」
二番の質問の回答に「だいたい気を配っている」
三番の質問の回答に「だいたい公平に伝えている」
四番の質問の回答に「だいたい信頼できる」
すべて「だいたい」である。
中心化傾向が起こってるようにも見える。
一番問題なのがキャリーオーバー効果だ。
これは前の質問が後の質問影響するというもので、統計をやるなら必ず排除すべきものだ。
正直言って、「役立つ情報を提供していると思いますか」などを質問しておいて後に「必要ですか?」なんて質問をする時点でキャリーオーバー効果狙ってやってるんじゃないか?とも思えなくもないのであって。
読売新聞はもっとちゃんと調査をやるならやって欲しいものだ。
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